名古屋の弁護士に相談なら半世紀の実績【中日綜合法律事務所】

当事務所について

事務所の強みはなんですか。

当事務所の強みは、「多様な取扱業務」「他分野の専門家との連携」「丁寧・迅速な対応」「年間１０００件超の相談実績」で
多くの依頼者の方よりご相談をいただいております。

当事務所の強みについてはこちら

担当するのはどの弁護士ですか。

ご依頼をいただいた案件をご検討させていただいた上で、事案の内容、紛争の状況等に応じて最も適切な弁護士が担当させていただきます。

企業法務専門ですか。個人でも依頼することができますか。

もちろんご依頼いただけます。
個人の依頼者の方から、相続、財産管理、交通事故、離婚、借金問題、破産等につきまして、多数のご依頼をいただいておりますので、是非、ご依頼下さい。

事務所へのアクセス方法を教えて下さい。

地下鉄「栄駅」、「伏見駅」から徒歩５分です。

【電車でお越しの方】
＜地下鉄伏見駅からお越しの場合＞
地下鉄東山線，鶴舞線「伏見駅」４番出口を出て広小路通を東へ徒歩５分。
広小路本町の交差点手前の建物（１階に新生銀行が入っている建物）の４階に当事務所がございます。

＜地下鉄栄駅からお越しの場合＞
地下鉄東山線，名城線「栄駅」から地下街を通り、丸栄百貨店様西玄関口から広小路通を西へ徒歩２分。
広小路本町の交差点手前の建物（１階に新生銀行が入っている建物）の４階に当事務所がございます。

【お車でお越しの方】
広小路本町の交差点すぐ。
当事務所のビル（１階に新生銀行が入っている建物）及びその周辺に有料コインパーキングが多数ございますので、そちらをご利用下さい。

駐車場はありますか。

申し訳ありませんが、駐車場のご用意はございません。
近隣のコインパーキングをご利用下さい。

法律相談について

紹介がなくても大丈夫ですか。

ご紹介がなくてももちろん大丈夫です。ご紹介の場合には、その旨、お申し付け下さい。

法律問題かどうかよくわからないのですが。

お悩みが法律で解決することができるものかどうか、お話をお伺いの上、ご説明させていただきますので、先ずはお気軽にご連絡下さい。

法律相談には予約が必要ですか。

裁判や会議等で事務所を留守にしていることも多いため、事前にご予約していただくことをお勧め致します。

法律相談料はいくらですか。

相続、財産管理、離婚、交通事故、借金問題に関するご相談につきましては、初回に限り、時間制限なく、無料で承ります。
その他のご相談については、30分ごとに5,000円（消費税別）となります。

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法律相談はどのような方法がありますか。

原則、当事務所にお越しいただき、ご相談いただきます。
電話、FAX、メール等によるご相談につきましては、概要や問題点の把握等が困難となるケースがあるため、誤解が生じたり、適切な回答に支障をきたしたり可能性があり、結果としてご相談者の方に不利益となるおそれがあることから、顧問先か既にご依頼をいただいているお客様を除いてお受けしておりません。
ご了承いただきますようお願い申し上げます。

出張法律相談をしてもらうことはできますか。

原則、当事務所にお越しいただく形になりますが、企業や高齢者の方など、
当事務所にお越しいただくことができない事情がある場合には、出張法律相談も承ります。
ただし、出張法律相談の場合には、別途、出張費用（交通費実費、移動時間等に基づく出張費用）を頂戴することになりますので、予めご了承下さい。

法律相談だけで依頼しなくても大丈夫ですか。

もちろん構いません。そもそもご相談のみで問題が解決する事例もたくさんございます。依頼をされるかは、ご相談後にご検討下さい。

休日や夜間に相談できますか。

基本的には当事務所の業務時間内（午前9時から午後6時）でのご相談をお願いしておりますが、事前にご予約いただきましたら、休日や夜間にご相談いただくことも可能ですので、ご予約の際にその旨お伝え下さい。

家族や知人などと一緒に相談に行ってもよいですか。

事前にご関係や利益相反の有無等をご確認させてはいただきますが、信頼されている方と一緒にご相談にお越しいただくことも可能です。

相談をするには本人でないとだめですか、代理での相談はできますか。

構いません。
もっとも、ご本人でなければわからない事情等もあるため、どうしても説明内容が一般的な内容となってしまいますので、やはり、ご本人にお越しいただくのが一番だと思います。

弁護士費用について

弁護士費用の見積りはいただけますか。

ご要望に応じて、弁護士費用の見積りも行いますので、お気軽にお申し付け下さい。

個別の案件を依頼する場合、弁護士費用はどのように決まりますか。

基本的には、当該案件の経済的利益の額を基準に決まります。詳細につきましては、「弁護士費用について」をご確認下さい。

弁護士費用の分割払いはできますか。

原則として一括払いをお願いしています。
特別な事情がある場合には、ご相談下さい。

着手金はいつ支払うのですか。

着手金は、事件の着手時点においてお支払いいただくのが原則です。
着手金のご用意が困難な特別な事情がある場合には、ご相談下さい。

報酬金はいつ支払うのですか。

報酬金は、判決、和解、調停の成立時点等、結果が明きらかになった時点でお支払いいただきます。
ただし、裁判事件において、第１審の判決後、引き続き控訴審等を受任する場合は、別途ご相談申し上げます。

交通事故案件等で、弁護士費用特約の利用は可能ですか。

もちろん利用可能です。
事故当時ご家族が加入されていた自動車保険に弁護士費用特約が付いていれば、特約を利用できる場合等もございますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

日本司法支援センター（通称法テラス）の民事法律扶助制度（法律相談を無料で受けたり、弁護士費用の立て替えを行う制度）の利用は可能ですか。

もちろん利用可能です。
一定の資力要件を満たしておられれば、法テラスの民事法律扶助制度をご利用いただけます。

弁護士費用をタイムチャージで支払うことはできますか。

もちろん可能です。詳しくはご相談下さい。

法律顧問について

顧問専用ページをご参照下さい。

顧問についてはこちら

委任後について

依頼した場合、毎回、裁判所に行く必要がありますか。

裁判の場合には弁護士が代理人として出席致します。
ただし、証人尋問期日、和解等の重要な場面では、依頼者の方にもお越し頂くこともございます。
離婚や相続の調停の案件では、弁護士とともに、依頼者の皆様にもご出席いただくことが多々あります。

裁判等については、どのように報告してくれるのですか。

ご希望がある場合には、裁判等終了後、速やかに、期日報告書をお送り致します。ご質問やご不明な点等があれば、弁護士にお問い合わせ下さい。

裁判等に提出する書類は自分で作成するのですか。

弁護士が依頼者の皆様のお話を伺って作成致します。

秘密は守られますか。

弁護士及び事務職員には守秘義務がありますので、ご相談いただいた内容を外部に漏らすことは決してありません。

弁護士に依頼していることを家族に知られたくないのですが、それでも依頼できますか。

ご家族の方には事情をきちんと説明して理解と協力をいただくのが最善だと思いますが、ご家族に知られたくない特別の事情がある場合にはご相談下さい。